VRで子供たちがサイエンスツアー グリーがJAXAと共同制作のパッケージを提供開始

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グリー株式会社は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同制作した、宇宙を題材にした子ども向けVR体感サイエンスツアー「ありえなLAB」を商品パッケージ化、レンタルでの提供を開始することを発表しました。

レンタルは科学館やショッピングモール、宇宙関連のイベントなど事業者等が想定されており、来場者はVRで重力をはじめとした月面環境を学ぶことができます。

「ありえなLAB」は、グリーのVR制作技術や事業化のノウハウと、JAXAの月周回衛星「かぐや」で取得した月の科学探査データや、宇宙科学及び宇宙教育の専門的知見を組み合わせることで実現した、楽しみながら学べる共同制作コンテンツです。

本取り組みはJAXAによる新たな発想の宇宙関連事業の創出を目指す「JAXA宇宙イノベーションパートナーシップ(J-SPARC:ジェイ・スパーク)」プログラムによるもの。これまで、J-SPARCにおける共創活動として、「月面スポーツVRハッカソン」「月面キッズキャンプ」などイベントを開催しています。

JAXAは本共創活動を通して、「科学探査データを活用したVR分野における新たな発想の宇宙事業の創出、科学探査データのビジネス面での新たな利用開拓、VR技術を用いた新たなアプローチによる宇宙教育の点において、民間事業者による事業化につなげることができた」とコメント。今回得られた知見を今後の取り組みに活用し、科学探査データを活用した宇宙関連事業および宇宙教育のさらなる拡大を目指すとしています。

一方グリーは、今回のサービス提供を通じ、より多くの人々がVRによって“リアリティ(現実)”のある宇宙空間を体感できる機会を継続して提供するとのことです。

「ありえなLAB」コンテンツ一覧はこちらです。

(参考)グリー株式会社 プレスリリース

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