レノボ、新一体型VRヘッドセットを発表 学校教育プログラム向けに

未分類
この記事は約2分で読めます。

レノボは、学校教育向けのVRソリューション“Lenovo VR Classroom 2”を発表しました。同時リリースとなる新たな一体型VRヘッドセットを用い、中学高校の教育現場で活用を進めます。

一体型ヘッドセット「Lenovo Mirage VR S3」

過去にレノボは「教育にAR/VRが浸透する」という旨の技術予測も発表しており、“Lenovo VR Classroom 2”は自らそれを実践する形です。

プログラムの目玉は、最新の一体型VRヘッドセット「Lenovo Mirage VR S3」です。2018年発売の「Lenovo Mirage Solo」と異なり、頭の回転だけに対応する3DoFのトラッキングとなります(Mirage Soloは6DoF)。解像度は片目1920×2160と若干劣りますが、視野角は同じ110度を確保。この他にも内蔵オーディオやBluetooth接続といった機能を備え、手軽に使える完璧なデバイスを謳います。

なお、グーグルのDaydream終息を受け、プラットフォームには同社オリジナルのThinkRealityを採用しています。

教員が手軽に操作可能

また特筆すべき点は、授業での利用を想定したシステムです。1台の操作で複数のヘッドセットを同期して動かせるため、教員がクラス全体のデバイスをコントロールできます。授業中に360度コンテンツを見せたり、バーチャル空間でオブジェクトを扱ったり、という作業が容易です。

「教員は、VR体験が生徒達にもたらす無限の可能性を高く評価してくれます。ただそのためには、手軽に使え、きちんとサポートを得られることが必要です」とレノボのグローバル教員ソリューション部門ディレクター、Rich Henderson氏は説明しました。

Lenovo Mirage VR S3及びLenovo VR Classroom 2のプログラムは、2020年春リリースを予定しています。

(参考)VRScout
Mogura VRはVRScoutのパートナーメディアです。

タイトルとURLをコピーしました