【Oculus Quest】VR体験施設向けFPS「Triton VR」α版も配布開始

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VRコンテンツスタジオTetra Studiosは、Oculus Quest(オキュラス クエスト)向けのフリーローム形式のVRFPS「Triton VR」を発表しました。サイドローディング(※)アプリ「SideQuest」を活用する形で、アルファ版の提供を開始しています(ファイルは別途ダウンロードが必要)。

(※サイドローディング:正規のアプリストア(この場合はOculus Store)以外から、アプリを入手しインストールする行為。)

VR体験施設での提供を想定

「Triton VR」は、VR体験施設での提供を想定して開発中。ローカル(オフライン)形式のマルチプレイヤー対戦(最大4人でプレイ可能)FPSです。様々な銃火器のほか近接攻撃も使用できるとのこと。公開されたアルファ版の動画からは、ステージを移動しながら様々な銃を使用する様子が確認できます。

本作にはプレイヤーが実際に身体を動かして進みたい場所まで動く“直接移動”システムが採用されています。例えばある方向から攻撃を受けた場合、本作ではワープで安全な場所にジャンプするのではなく、現実と同じような動きで物陰に隠れる必要があります。

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出来は良好ながら課題も存在

「Triton VR」のアルファ版をプレイした米メディアVRScoutの記者Kyle Melnick氏は、本作を「『Triton VR】でのマルチプレイヤー対戦は、これまでOculus Questで体験した中でも特に楽しいものだった」とコメント。Melnick氏は、現段階の「Triton VR」はアルファ版であることから、グラフィック的には特筆した点はないとしつつ、動き回って対戦することがシンプルに楽しかったと解説。自分のVRヘッドセットで遊べる点にも満足したとのこと。

なおMelnick氏は、「Triton VR」のキャリブレーション(位置補正)には、やや問題があったと述べています。同氏は、10㎡の対戦スペースを用意し、現実での位置設定も丁寧に行ったにもかかわらず、ゲーム開始時にスタート地点がガーディアン外に設定され、プレイ不可能になることが複数回あったと報告しています。

Tetra Studiosは(Melnick氏が報告した問題は)「Triton VR」内に“境界線ビジュアライザー(boundary visualizer)”を今後導入し、ゲーム内環境の広さを分かりやすくすることで対策する、と告知しています。

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(参考)VRScout

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