VR中の脳波測定モジュール、299ドルで発売 ユーザー体験向上に

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韓国のスタートアップ企業Looxid Labsは、VRユーザーの脳波を測定するデバイス「Looxid Link」をリリースしました。ヘッドセットに装着し体験中の反応を測定・分析することで、ユーザーへのフィードバックやコンテンツ開発に役立てます。

脳波計測でユーザー理解

Looxid Labsはアイトラッキング機能と脳波計測を組み合わせた、VR/AR/MR体験中のユーザーの感情を計測するデバイスを手がけています。2017年にHTCのスタートアップ支援「Vive X」プログラムの第3期に参加、2018年11月には400万ドルの資金調達を行いました。

VRヘッドセットに取り付け脳波測定

同社がリリースするLooxid Linkは、脳波センサーモジュールとソフトウェア開発キットのセットです。VR体験中のユーザーの脳波を、簡単に測定できます。これにより、ユーザーの緊張具合や注目、脳の活動といった指標を、リアルタイムに活用することが可能。同社サイトでは、Looxid Linkを活用した複数のデモアプリや分析の用途を紹介しています。

HTC VIVE及びVIVE Proの各VRヘッドセットに対応しており、セット価格は299ドル(約33,000円)。公式ウェブサイトから注文でき、GitHubでヘッドセットへの取付方法等の取扱説明を公開中です。

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またLooxid Labsによれば、Oculus RiftとRift Sへ対応するモジュールを、2020年前半までに受注開始するとのこと。幅広いユーザー獲得を目指しているようです。

(参考)Looxid Labs

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