日経新聞の「新聞×AR」アイデアコンテスト、グランプリが発表

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株式会社日本経済新聞社は、ARアプリ「日経AR」を使用して新聞とARを組み合わせた表現アイデアのコンテスト「日経ARアワード」の結果を発表しました。グランプリは、季節行事を家族が揃って楽しめるアイデアの「家族時間が、生まれる家」です。

日経ARアワードは、新聞に掲載された写真やイラストを読み込むことで、映像や音声を再生できるARアプリ「日経AR」を活用し、「新聞×AR」の表現アイデアを公募、優れたアイデアを表彰するものです。20019年9月1日から10月20日までの募集期間に207件の応募があり、グランプリおよび各社賞、審査委員特別賞が選出されました。

グランプリとなった「家族時間が、生まれる家」は、家族との時間を楽しめる季節行事をARで表現したものです。たとえば3月3日の桃の節句では、ひな人形が掲載された朝刊を家の階段に置き「日経AR」をかざすと、階段がひな壇になって人形が並び、音楽を奏でて踊りだすといった演出を楽しめるとしています。

審査では、新聞とARを組み合わせた企画は「新聞にスマホをかざしたくなるか」「ARの必然性があるか」をポイントとして審査。本アイデアは「日常の風景の中で家族全員が参加できる季節行事をARでつくる企画で、階段がひな壇に変わり、ひな人形が並ぶというアイデアが秀逸だった」とのことです。

「日経ARアワード」の結果は以下の通りです。

グランプリ:「家族時間が、生まれる家」

アイデア名:「家族時間が、生まれる家」
受賞者:大塚佑治氏(電通アドギア)

審査委員特別賞:「スリッパ、お借りしてもイイですか?」


(自宅のスリッパをスキャンすることで、そのスリッパを履いた番組出演者が家に現れ、番組を宣伝するというアイデア)

アイデア名:「スリッパ、お借りしてもイイですか?」
受賞者:久古はる香氏(博報堂DYメディアパートナーズ)

旭化成ホームズ賞:「せんたくもの、きれいにたためるかな?」


(かわいいキャラクターが洗濯物の正しいたたみ方を教えてくれるアイデア)

アイデア名:「せんたくもの、きれいにたためるかな?」
受賞者:関透真氏、木下顕志氏(グループ:ADEX 日本経済広告社)

川崎重工業賞賞:「乗り物プラネタリウム」


(広告をスキャンすることで、プラネタリウムのように様々な角度から乗り物が現れるというアイデア)

アイデア名:「乗り物プラネタリウム」
受賞者:長谷川まどか氏、髙瀬基氏、福島祥子氏(グループ)

テレビ東京/BSテレ東賞:出川哲郎の「リアルガチな天気予報」


(天気図にかざすことで、電動バイクに乗った出川氏が登場。現在地の天気をリアルタイムで教えてくれるというアイデア)

アイデア名:出川哲郎の「リアルガチな天気予報」
受賞者:齋木悠氏、奥野玉枝氏(グループ:アデックスデザインセンター)

日本経済新聞社賞:「CSAR」- ARを活用した新しいCSRアクション


(台風や大雨など災害記事に最新の情報を提供。災害記事を通じた寄付活動などが同じスマホ画面内で行えるというアイデア)

アイデア名:「CSAR」- ARを活用した新しいCSRアクション
受賞者:奥村誠浩氏、高橋理氏、金林真氏(グループ)

「日経ARアワード」の各アイデアの詳細はこちらです。

(参考)株式会社日本経済新聞社 プレスリリース

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