「Half-Life: Alyx」は“最も没入できるVRゲーム”――HoloLens生みの親も賞賛

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マイクロソフトのMRヘッドセット「HoloLens」の生みの親とも呼ばれる開発者、アレックス・キップマン氏が、Valveの新作VRゲーム「Half-Life: Alyx」のプレイ感想を語り注目を集めています。

「Half-Life: Alyx」は、Valveが以前から開発を進めていたVRゲーム。名作FPS「Half-Life」シリーズの12年ぶりの新作タイトルで、2020年3月(※)の発売が予定されています。プレイヤーは、「Half-Life 2」のヒロイン、アリックス(Alyx)としてエイリアン「コンバイン」との戦いに臨みます。

(※Steamの商品ページでは当初2020年4月発売となっていましたが、後に修正されています)

今回の「Half-Life: Alyx」に関する“感想報告”は、キップマン氏のTwitterで行われました。同氏は作品の詳細(ストーリーなど)には触れなかったものの、同作のプレイ感について以下のように述べました。

昨日(=12月5日)、「Half-Life: Alyx」をプレイする機会に恵まれました。これは、私がこれまでにプレイしたVRゲームのなかでも、最も感銘を受け、没入感も素晴らしいものです。


(アレックス・キップマン氏)

マイクロソフトのVR戦略に関係?

「Half-Life: Alyx」には、2019年12月時点で、キップマン氏を含む複数のマイクロソフト関係者が触れています。2019年夏には、Xboxヘッドのフィル・スペンサー氏が、本作を試遊しました。米メディアRoad to VRによれば、スペンサー氏は「Half-Life: Alyx」を「素晴らしかった」と評したとのこと。

マイクロソフトは現在、PlayStation VRのタイトルを積極的にリリースしているソニーと比較すると、VRに関して慎重な姿勢をみせています。2019年11月には、同社の新作ゲーム機「Xbox Series X(旧名:Project Scarlett)」は、VRに“フォーカスしない”ことが告知されました。

今回の試遊が単純な“余興”なのか、あるいはマイクロソフト内部でなんらかのプロジェクトが動いているのか、今後の展開に注目が集まります。

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(参考)Road to VR

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