リサーチ会社Superdata、XR関連の情報プラットフォームを公開

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ゲーム業界のリサーチ会社Superdataは、XR(VR/AR/MR)ビジネスに関する情報プラットフォーム“SuperData XR Dimensions”をリリースします。デベロッパーやデバイスメーカー、投資家らに向けて市場の最新データを届け、利益最大化をサポートします。

業界関係者へデータを提供

“SuperData XR Dimensions”はワールドワイドのXR市場データを扱う、双方向のプラットフォームです。ユーザーとしては、ゲーム会社、開発者、デバイス製造メーカー、投資家といった業界関係者を想定。SuperDataは「XRに関する情報への素早いアクセスで、投資や製品上市、マーケティングの助けになる」としています。

“SuperData XR Dimensions”によれば、2019年のVRハードウェア売上は21億ドル(約2,300億円)に到達する見通しです。これは2018年の16億ドル(約1,700億円)と比較し、31%の増大となります。地域別の売上では、ハードウェア、ソフトウェアともに北米がトップで、それぞれ全体の35%、37%を占めます。

またARに関しては、2019年第3四半期だけで20億人以上のユーザーがモバイルアプリで体験した、というデータもあります。

投資情報やデータカスタマイズも

このようなグローバル、地域別の売上、アクティブユーザー数やインストール数のデータだけでなく、SuperDataは企業の動きについての情報も提供します。ベンチャーキャピタルからXRスタートアップへの投資状況、業界ごとのXR企業数等です。

プラットフォームのユーザーは、個別にカスタマイズしたデータも入手できます。データをビジュアル化したり、情報を元に投資機会や市場参入ポイントの考察も可能ということです。

「翌年にはXRが85億ドル規模の産業に届こうという今、業界は市場を推計し、分析する効果的なツールを求めています」SuperDataのXR部門トップ、Stephanie Llamas氏はサービスの背景をこう説明しました。

“SuperData XR Dimensions”の利用は個別問い合わせとなっており、こちらのフォームから同社へコンタクトが必要です。

(参考)SuperData

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