Magic Leap Oneの出荷台数は半年で6000台? 社は反論

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MRヘッドセット「Magic Leap One」の開発・販売を行うMagic Leap(マジックリープ)社。同社のビジネスを巡り、また新たな情報が寄せられました。

元従業員や関係者によれば、同社デバイスの販売台数は目標に対し大幅に未達であり、さらに次世代モデルは「根本的な技術的制約」により遅れているとのこと。一方Magic Leapは、こうした報道は「不正確で誤解を招くもの」であると反論しています。

Magic Leapは2018年8月、MRデバイス「Magic Leap One」をリリースしました。しかし元従業員や関係者の話によれば、「発売から6ヶ月時点(=2019年2月)で売上台数は約6,000台」同社が掲げる目標の10万台から大きく乖離しています。

すでにMagic Leap Oneの後継モデルも開発中と考えられているものの、米メディアThe informationは「根本的な技術的制約」によりその計画は遅れていると報道。次世代デバイスリリースは「何年か先」で、直近ではマイナーチェンジにとどまると見られます。

気になる経営状況、Magic Leapは反論

同社のビジネスを巡っては、注目すべき動きが相次いでいます。2019年11月には特許資産の大半をJPモルガン・チェースに譲渡。さらに同月、経営陣からCFOを含む二名が退社したことが報じられています。

Magic Leap、特許資産をJPモルガンに譲渡 資金調達の一環か

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Magic Leap経営陣、CFO含む二名が退社へ

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Magic Leapは取材に対し、報道は「不正確で誤解を招く記述に満ちている」と反論。経営状況に関する真相は明らかでありませんが、フェイスブック、アップルといった潜在的な競合も含め、ARグラス市場での戦いは厳しさを増しそうです。

(参考)The InformationThe Verge

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