インドでも不動産×VR、スタートアップ企業が115万ドル調達

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インド・ムンバイのスタートアップ企業Flipspacesは、115万ドル(約1.2億円)の資金調達を行いました。国内事業の拡大や海外展開、自社で手掛けるVRプラットフォームの改良に投資するということです。

VRで室内デザインを確認

Flipspacesは2015年設立のインテリアデザイン企業です。VRを用いてデザインを確認するツールが特長で、設計した空間をリアルタイムで変更、編集できます。公式ウェブサイトでも、360度画像でサービスイメージの体験が可能です。

オフィスやレストラン、ホテルといったB2Bの顧客をターゲットとし、クライアントにはスポーツメーカーのアディダス等が名を連ねています。2019年1月には350万ドル(約3.8億円)の資金調達を実施。インドの複数都市での展開や、技術開発加速を目指していました。

米国での展開を計画

同社の共同創設者でありCEOのKunal Sharma氏によれば、今後は米国において、少なくとも2都市での事業開始を計画しているとのことです。「我々Flipspacesは商業向けの不動産開発において、デファクトのブランドとしての地位確立を狙っています」とSharma氏は話しました。

個人顧客向けを含め、住宅・不動産業界でのVR導入が進んでいます。Mogura VRでは下記の記事でも事例を紹介しています。

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(参考)VCCircle.com

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