HoloLens 2で“防弾実験”? 米企業がテスラを意識した耐久テスト

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2019年11月に法人向けの展開がスタートした、マイクロソフトの新型MRヘッドセット「HoloLens 2」。このデバイスを使用した“防弾実験”がYouTubeで公開され、注目を集めています。

パートナー企業が実施、テスラを風刺か?

この実験は「HoloLens 2」のパートナー企業、建設現場などでの使用を想定したカスタムHoloLens 2(Trimble XR10 with HoloLens 2)を手掛けるTrimbleが実施しました。

実験の内容は自動車メーカー・テスラの新型車「Cybertruck」の発表会で発生した、防弾ガラスがひび割れる“ハプニング”を風刺したもの。Trimbleの社員がカスタムHoloLens 2に対して鉄球投げやハンマーでの殴打などを行い、同デバイスの耐久性をテストする様子が確認できます。

Trimbleによれば、今回のテストは“楽しむための余興”で、真剣な耐久性テストではないとのこと。また使用されたデバイス(ハンマーで叩かれた物)は本物ではなく、3Dプリンターによって作られたモックアップであることが動画内で説明されています。

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HoloLens 2について

「HoloLens 2」は、2016年に発売されたMRデバイス「HoloLens」の次世代機。目の前の現実世界とCGを融合して体験できる「Mixed Reality(複合現実)」を実現するデバイスです。HoloLensから2倍以上の視野角・解像度の実現、ハンドトラッキングの改善、視線追跡機能の追加などさまざまな点で改良が行われています。

デバイス単体の価格は383,800円(税別)で、マイクロソフト ストアの法人サポート窓口、および認定リセラー(日本ビジネスシステムズ株式会社株式会社大塚商会)から購入可能。「Dynamics 365 Remote Assist with HoloLens 2」は、1ユーザーにつき月額125ドル~となっており、認定リセラーから購入が可能となる予定です。

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(「Cybertruck」発表会の映像。ハプニング以降、会場は微妙な雰囲気に)

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(参考)Next Reality

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