VR製品が寄与か? フェイスブックの非広告収入が43%増

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10月30日、フェイスブックは2019年第3四半期の決算を発表しました。売上構成において広告収入が主であることは変わりませんが、非広告収入が増加しつつあり、VR関連デバイスやVRコンテンツの存在感は一段と高まっているようです。

非広告収入が43%増、Oculus Questが寄与か

決算発表によれば、第3四半期の非広告収入は2億6,900万ドル(約290億円)。前年比43%の増加となりました。フェイスブックは広告収入の割合が98%と、引き続き収益の大半を占めています。しかし、その他の事業分野の伸長も見て取れます。中でも注目されるのが、一体型VRヘッドセットOculus Questの順調な売上です。

この四半期について見ると、VR関連の売上が非広告収入を押し上げたと言えそうです。ゲーム業界のリサーチ会社SuperDataは、第3四半期のOculus Quest(以下Quest)販売台数を18万台(売上高約7,200万ドルに相当)、累計販売台数を約40万台と推計しています。これは、Oculus Go、Oculus Rift Sの合計売上台数の2倍に近い数字だといいます。

Questは「非常に良い状況」

フェイスブックのVR事業に関しては「計画に対して遅れている」という指摘も存在します。しかし同社CEOのマーク・ザッカーバーグ氏は、これを認めつつも、先行きを「楽観的に見ている」とコメント。特にQuestは「成長しており、非常に良い状況」だと説明しています。

なおQuestについてはコンテンツ側からも好調さが推測できるものとなっています。Mogura VRでは下記の記事にて取り上げています。

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(参考)Quartz

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