中国伝統の劇をあなたの“手”で。グーグルがWebアプリ

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Google Art&Cultureは、中国の伝統的な影絵劇「皮影戯(ピーインシー)」をスマートフォンで楽しめるWebアプリをリリースしました。ブラウザ上で動作し、スマホのカメラを通して体験することができます(アプリをスマホにダウンロードする必要はありません)。

アプリをスタートさせてカメラを起動すると、画面上に皮影戯となる手の形のシルエットが映し出されます。

ユーザーがシルエットと同じように手の形を作り、カメラでスキャン。繊細な線と色で描かれた影絵が浮かび上がります。

皮影戯のアニメーションが動き出しストーリーが進んでいきます。

ユーザーの手の形をカメラでスキャンし、インタラクティブに反応する技術には「TensorFlow(テンソルフロー/テンサーフロー)」が使用されています。TensorFlowはGoogleが開発したオープンソースの機械学習用ソフトウェアライブラリです。またTensorFlowは、Google LensYouTuber向けのARフィルターにも活用されているツールです。

Googleと中国団体が共同制作

Webアプリの制作には、Google Arts&Culture、中央美術学院(the Central Academy of Fine Arts)、中国の無形文化遺産を保護するthe China Intangible Cultural Heritage Protection Alliance、アーティストのWu Jianan氏が協働しています。

(参考)RADⅡ

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