VR空間の物体を触れる、Oculus Quest向け触覚グローブが登場

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米企業BeBop Sensorsは、一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」のコントローラーと組み合わせて使う、触覚グローブを発表しました。同製品を使うことで、VR空間内にある物体に“触れる”ようになります。

BeBop Sensorsは、2018年1月に触覚グローブ「Forte Data Gloves」を発表。以降も同製品の開発を続けてきました。

今回発表されたのは、そのForte Data GlovesとOculus Questコントローラーを組み合わせて使うシステム。これにより、VR空間内で物体の大きさや重さを感じ取ったり、物体を曲げたりひねったりする感覚などを体験できます。

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同社によると、現実世界とVR空間とのズレは6ミリ秒以下であり、ほぼ遅延がないとのこと。これは160Hzで動作する高速センサーと計6つの触覚装置によるものです。VR空間で湖面を指ではじくと即座に波紋が生まれ、ギターの弦を弾けばすぐに音が鳴ります。

同製品はブルートゥースまたはUSBで接続し、バッテリー駆動時間は15時間。また、内部センサーは防水性も備えているとのこと。

BeBop Sensorsは「Forte Data Glovesの主目的は、企業での作業研修のありかた変える」ことだと言います。ますます多くの企業が従業員研修にVR/ARの活用を模索する中、仮想空間での学習に対する期待が高まっています。

同製品はすでにフォーチュン500(米フォーチュン誌が毎年発表する、全米上位500社のランキング)の複数の企業に導入されており、研修、医療試験やリハビリ、ロボット・ドローンの操作、VRでのCAD設計・レビューなどに使われています。

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(参考)VRScout
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