モビリティ×VRの取り組み続く、アウディがEVプロモーションに活用

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ドイツの自動車メーカーであるアウディは、電気自動車e-tronのプロモーションに“hyper-reality”を導入します。体験者はHTCのPC向けハイエンドVRヘッドセット「VIVE Pro」を使い、等身大のアバターの姿を借りて“未来”を目指します。

モーションキャプチャーシステムが生む没入感

アウディが提供するのは”The e-tron room: the Future Paradox”(以下The e-tron room)。ユーザーはVRヘッドセット「VIVE Pro」を装着、モーションセンサーをつけて、SF世界のようなシーンを体験します。時を超え、様々な課題をクリアし、目指すのは“未来”です。

この体験の特長は、モーションキャプチャーシステムです。36のカメラと28のセンサーを用い、プレイヤーの動き、空間内の物の位置等をVRの世界に反映します。さらにユーザーの動きとリアルタイムに同期した等身大のアバターを生成。自身がThe e-tron roomの世界に入り込んでいるような没入感を生み出しています。

目的はAudiのビジョンを知らせること

アウディのマーケティング・マネジャーCaita Montserrat氏は、The e-tron roomの意義について次のように話しています。「約1時間の体験で、プレイヤーは超現実の世界を旅し、未来に到達するまでに色々な場所を通過します。当社は、世界で唯一のマルチプレイヤー・エンターテイメントを作るべく努力してきました。目的は、未来のモビリティに対するAudiのビジョンを広く周知することです」

The e-tron room”は2019年10月24日から11月13日まで、スペイン・マドリードにて公開されます。その後バルセロナに場所を移し、1月27日から2月16日まで公開予定です。参加者は公式サイトにて登録が必要となります。

アウディのAR/VRへの取組

アウディはこれまでにもVRやARに注力しており、2018年12月には全世界の1,000店舗のディーラーに「VRショールーム」の正式な設置が決定しました。またARアプリの配信や、自動車内での使用を目的としたVRコンテンツの開発も行っています。

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