嵐が「Love so sweet」をファンと一緒にバーチャル合唱するプロジェクト始動

7月18日(土)より、ソフトバンクと国民的アーティスト「」とのコラボレーションによる「5G バーチャル大合唱」プロジェクトが始動します。

このプロジェクトは「SoftBank 5G」と嵐が作り出すエンタテイメントと融合し、「誰も見たことのない世界へ、一緒に。」というテーマを体現する企画第一弾として発表されました。の人気楽曲「Love so sweet」を、ファンといっしょにバーチャルで合唱する参加型プロジェクトです。

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専用のスマートフォンアプリまたは特設サイトで、ファンが楽曲を歌う動画を撮影すると、その映像が嵐の歌う「Love so sweet」の映像にバーチャルで融合。撮影した動画の一部は、嵐の歌唱映像に合成した大合唱映像となり、8月上旬からテレビCMで放映を予定されているとのこと。

なお本プロジェクトの参加者全員に、自身の映像が組み込まれたオリジナルのバーチャル合唱が見られるURLが後日送られるとのことです。

公式プレスには、プロジェクトに関して、嵐メンバーを代表し松本潤さんからコメントが寄せられていました。

“この度、ソフトバンクの皆さんと、「誰も見たことのない世界へ、一緒に。」というテーマで、新しいプロジェクトを開始できることを嬉しく思っています。
5G技術には、僕自身以前よりすごく興味があり、新しい体験や演出、コミュニケーションをつくっていける可能性を感じています。ファンの皆様にも、ソフトバンクさんの5G技術を活用した新しいエンターテインメントを楽しんでいただけるよう様々な挑戦をしていきたいと思っていますので、今後もご期待ください!まずは今回の合唱企画に、たくさんの方が参加していただけると嬉しいです。”

「5G バーチャル大合唱」の概要

(参考)プレスリリース

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