日本国内でも根強いファンを持つテレビドラマ「ツイン・ピークス」を原作とするVRアドベンチャーゲーム「Twin Peaks VR」。
名作海外ドラマ原作「Twin Peaks VR」トレイラー公開
MoguraVR
先日、最新のトレイラーが公開され、2019年12月中の発売予定が報じられた本作ですが、12月13日、「Steam」で製品版が早くもリリースされました。価格は税込1,010円。
対応ヘッドセットはHTC Vive、Oculus Rift、Valve Index。インターフェース及び音声は英語のみで、日本語には対応していません。
名作海外テレビドラマ原作のVRアドベンチャーゲーム

原作の「ツイン・ピークス」は1990年から1991年にかけ、アメリカで放映された”カルトの帝王”の異名を持つデヴィッド・リンチ、マーク・フロスト製作総指揮によるテレビドラマ。
架空の田舎町「ツインピークス」で起きた連続殺人事件を皮切りに、主人公のFBI特別捜査官「デイル・クーパー」が街の暗部や、社会問題、超常現象などに翻弄されていく様子が描かれます。1話完結型が定番の海外ドラマとしては珍しい連続構成で、アメリカのみならず、日本も含めた世界中の視聴者をくぎ付けにしました。
その人気から、1992年には劇場版「Twin Peaks:Fire Walk With Me(邦題:ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間)」が上映。2017年には米CATVチャンネル「Showtime」で、25年ぶりの新シリーズ(シーズン3)「The Return」も放送されました。
「Twin Peaks VR」は2018年10月13日~14日、アメリカ・ロサンゼルスで開催されたデヴィッド・リンチ主催のイベント「Festival of Disruption」で初お披露目。1990年のシーズン1、その後のシーズン2、そして最新のシーズン3に基づいた世界観で、プレイヤーはデイル・クーパーとなってツイン・ピークスで起きる出来事を追体験していきます。
「赤いカーテンの部屋」や「グラストンベリー・グローブ」など、お馴染みのロケーションも登場し、それぞれを舞台にしたパズルが繰り広げられます。「キラー・ボブ」が宙に浮いて現れるなど、超常現象的な演出も多数用意されている模様。
開発はCollider Gamesが担当し、ドラマ版の製作総指揮を務めたデヴィッド・リンチ、「Showtime」も協力・監修として参加しています。
ソフトウェア概要
タイトル |
Twin Peaks VR |
発売・開発元 |
Showtime、Collider Games |
対応VRヘッドセット |
HTC Vive、Oculus Rift、Valve Index |
プレイ人数 |
1人 |
価格 |
1,010円(Steam) |